天使の3P!が最終回を迎えました

――2017年9月26日

 

遂に、アニメ「天使の3P!」が最終回を迎えました。

 

アニメが始まってからの三か月は、毎週のように潤たんかわいい、ぞみたんかわいい、くーちゃんかわいい、さくらかわいい、くーちゃんかわいいくーちゃんかわいいと言い続ける。そんな楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

個人的にはこれ二期あるだろうなっていう謎の確信があり、最終話の終わり方も登場人物みんなの明るい未来を指し示すようなものだったこともあり、そこまで寂しさは感じていないです。

 

でもやっぱり、しばらくの間あの超絶かわいいくーちゃんを見れないのはちょっと寂しいかなと思ったり……

 

とは言え、天使の3P!の展開自体はまだまだ終わりません。

 

まずはやっぱり明日発売のCD、「TVアニメ『天使の3P!』Three Angels Complete Album♪」でしょう。 

TVアニメ『天使の3P!』Three Angels Complete Album♪

TVアニメ『天使の3P!』Three Angels Complete Album♪

 

 

そののちにも、サウンドトラック、BD・DVD各巻、そして二月にはZepp東京でのライブが控えていますね。

 

どれもめちゃくちゃ楽しみです。懐が寂しいからバイトしなければ……

 

そして、思い付きでちまちま上げてきた天使の3P!の各話に出てくる挿入歌の(耳コピ)歌詞の記事ですが、おそらく明日発売のCDですべて収録され、歌詞も公開されるのではないかと思います。

 

そこで、検索結果に僕のよくわからん耳コピ歌詞の記事が出てくるのは邪魔だろうな~と思ったので、とりあえず耳コピ歌詞の記事は全て削除か非公開みたいな形をとろうかなーと思います。

 

そんなん報告されたところでなーという感じだとは思いますが、コメントしていただいた方々にはちょっと申し訳ないな、と思ったり。

 

歌詞解釈記事は、なんか書けそうなら書いていきたいなと思ってます。

 

 

 

まあまとめると

 

やっぱり

小学生は最高だぜ

 

そして

天使の3P!は最高だぜ

 

天使の3P!という作品を産み出してくれた蒼山サグ先生、そして魅力的なキャラクターを産み出してくれたてぃんくる先生をはじめとしたアニメ「天使の3P!」の制作に携わった全ての方々

本当にありがとうございました。

 

絶対ライブ行きたいンゴ~

 

 

映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」 感想&考察 part1

※本記事はほぼネタバレなしの感想のみになります。

 

どうもどうも。えるえるです。

 

表題にもある通り、先日「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」を見てきました。

 

もともとはあまり興味がなかったのですが、映画公開にあわせ、様々な感想のツイートが目に入ってきました。

 

そしてそこには

 

・まったく意味が分からない

・オタクの妄想を具現化しただけのオナニー

 

といった酷評から

 

・抽象的な表現が素晴らしい

・何も考えていない人には楽しめなかったかもしれない。オタクならきっと楽しめると思う

 

といったポジティブな評価まで様々でした。

 

それを受け、「いったいどういった作品なのか」という気持ちと同時に「僕はこの作品を楽しめるオタクなのだろうか」ということが気になって仕方ありませんでした。

 

とまあそんなわけでついに本作品を見に行ったので、その感想と考察をつらつらと書いていこうと思うのですが、いくつか注意点があります。

 

まず一つは、本作品を一度だけ見た後の感想ということです。

 

多少覚えていないところや間違った記憶、あるいは気づいていない点があると思います。

 

そしてもう一つ、本作品にはいくつかの原作がありますが、それらは全く考慮されていません。

 

具体的に挙げると、1993年に放映されたテレビドラマ版、1995年に公開された実写映画版、そして小説に関しては、2017年の6月17日に同時発刊されたテレビドラマ版の監督・原作・脚本を手掛けた岩井俊二著「少年たちは打ち上げ花火を横から見たかった」と今回取り上げたアニメ映画版の脚本を手掛けた大根仁著「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」があります。

 

しかし、今回はこれらを全く見ておらず、あくまでアニメ映画の本作品だけを見て得られたものを書いていこうと思います。

 

最後に、本記事は多くのネタバレを含むことになると考えられるので、ネタバレは避けたいけどどんな作品か気になるという方は、読むのは感想までにしていただければと思います。

 

といってももうこの作品は上映終了間近だと思いますけど……

 

感想①思春期の恋愛。スクリーンに映し出される様々な感情 

 本作品は、大雑把に言ってしまえば中学生の男の子典道と同級生の女の子なずなの二人の恋愛物語だと思うのですが、中学一年生というまだ恋愛感情をうまく表現できない子供たちの恋路を、その感情の機微を、スクリーンの中で丁寧に描いているなという印象を受けました。

 

恋愛感情は女の子のほうが遥かに早く発達する。とどこかで聞いた覚えがありますが、本作品ではまさしくそうで、物語の序盤から異性の視線を意識しているとしか思えない態度など、明らかに大人っぽく描かれるなずなとは対照的に、典道やその親友の祐介達は好きをはっきり表すのを恥ずかしがったり、あるいはそれをはっきりと認識できなかったりと”子供っぽく”うつります。

 

しかし、その中でも各登場人物の緊張、不安、疑問、歓喜といった様々な感情がスクリーンの中で、その表情やしぐさなどですごく丁寧に表現されていたように思います。

 

特に印象的なのは典道の変化でした。

 

物語のはじめは目の前で起こる出来事に圧倒され、あるいは動揺し、また、自分の中にあるなずなへの気持ちがどんなものなのかはっきりと認識できない様子の典道。

 

しかし、物語がすすむにつれて、彼の中に芽生えた想いがはっきりと形を作っていき、ある種”大人”へと近づいていく様は、おそらく本作品のメインテーマの一つなのではないでしょうか。

 

感想②なずなちゃんかわええ

 ぶっちゃけこの感想いる?

 

中学一年生にしては明らかに大人っぽいなずなですが、笑顔、怒った顔、いたずらっぽい顔や悲しそうな顔など、その様々な表情の要所要所に子供っぽさが垣間見えます。

 

例えば映画の中盤、駅のトイレでなずなが浴衣から白いワンピースに着替えて典道にその姿をお披露目するシーンでは、なずなの表情からはドヤ( ・´ー・`)といった感情8割、恥かしさ2割、ついでに1%未満の不安が感じられます。

 

そういった恥かしさや不安の中になずなの大人になり切れていない部分を感じます。

 

映画の中、すなわち典道の視点ではなずなの色気やセクシーさといった大人っぽい面が強調されていて、こんな中学生いるかよ! と思った方がいるのもしょうがないかなと思ったのですが、逆にロリコン僕としましては、そういった大人っぽさの中に潜む子供っぽさこそがなずなのかわいさを引き立てているのではないかと思います。

 

感想③ストーリーの総評

映画が終わった直後の率直な感想としては

 

「このラスト、どう受け止めればいいんだ……」

 

といった感じでした。

 

予想外の結末が来た。というよりは、ストーリー全体にいくつかの疑問点があり、それを受けたうえでこの結末にどのような答えを出せばよいのかわからない。という状況でした。

 

もっと詳細に言うと、疑問点が多すぎてすぐにストーリー自体がおもしろかったかどうかの結論は出せないが、とにかく①や②のような感想はあるのである程度の満足感はある。という状況でした。

 

しかし、「わけわかんねえわこんなん」というよりは「色々な疑問点があるからこそ、提供された情報からそれを考察したい」と思えました。

 

そこで、一緒に見に行った友人と数時間の議論の後、最終的に導き出されたのは

 

そう考えるとこの映画めっちゃ面白いな

 

という結論でした。

 

その議論の結果として導き出された考察は、また後日改めて記事を書こうと思います。

 

正直感想だけでここまで疲れるとおもわなかったんや……

 

では今回はこの辺で。こんな駄文を読んでいただきありがとうございました。

 

もしも興味が芽生えたならば映画は間に合わなくても原作小説のほうを読んでみてはいかがでしょうか。僕もそのうち読もうかなと思っています。(できたらそちらの感想なんかも書きたいなとか……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月10日から始まる「天使の3P!」ってアニメを見て欲しいってだけの記事

 

どうも、ご無沙汰してます。

 

えるえるです。

 

もう6月も末ということで、春アニメも最終話ラッシュに入っちゃいましたね。

 

いつまで経ってもアニメの最終話、ラノベの最終巻を見終わった後のこの物寂しさには慣れる気がしません……

 

しかし、春アニメの終わりはそれ即ち夏アニメの訪れ! 

 

というわけで今回紹介するのはこちらの作品

 

 

天使の3P!

 

電撃文庫から刊行されている、著者:蒼山サグ先生、イラスト:てぃんくる先生ライトノベルです。

 

こちらの作品、なんと7月10日からアニメが放送されるということで、是非とも一人でも多くの方にこのアニメを見ていただきたく筆を執った次第でございます。

 

 まずはあらすじから

 

 

過去のトラウマからひきこもり気味の高校生、貫井は、密かに歌唱ソフトで曲を制作し、動画サイトに投稿するのが趣味だった。
そんな彼に会って話がしたいとメールしてきたのは、小学五年生の少女たち。
子供の頃から姉妹のように一緒に育った三人からお願いされたことは、お世話になった人への感謝のために、彼女たちが過ごした思い出の場所でライブを成功させる事だった・・・。

 

 アニメ公式サイト introductionより

 

とまあこの作品のジャンルとしてはズバリ

 

バンド・小学生・家族の絆

 

 ですね。

 

これだけで既にちょっと見てみたいかもと思った方もいるのではないでしょうか。

 

 では次にメインヒロインとなる三人組の紹介を少し。

 

画像は アニメ公式サイト キャラクター より

 

五島潤(ごとうじゅん) じゅんたん

 
 

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小学五年生 かわいい ふええ

泣き虫で引っ込み思案 でもボーカル&ギター かわいい

普段うじうじかわいい分、ここぞという時の芯の強さが光る かわいい

 

紅葉谷希美(もみじだにのぞみ) ぞみ

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小学五年生 かわいい ツンデレ

勝気でツンツンでかわいい すらっとした容姿にベースがよく似合う

ツンデレは小学生のために生まれた概念なんやなって、ワイは思うわけですよ

 

金城そら(かねしろそら) くーちゃん

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小学五年生 俗世の穢れを祓う為に舞い降りた天使 かわいい

超マイペース 故に周りに引っ張られることのない正確なドラム

超かわいい いつもなんかはむはむしてる 超かわいい

 

 

 

というわけでとにかくみんなかわいいのです。

 

あとなんとなく分かったかと思いますが僕はくーちゃん推しです(どうでもいい

 

とまあほんとにちっちゃくてかわいい女の子が好きならそれだけで見て損はないです!

 

しかし「天使の3P!」はそれだけではありません。

 

この作品は一貫して「伝えること・表現すること」の難しさ、楽しさ、そして何より美しさをテーマにしているように思います。

 

 

自分の中にある大切な気持ち、大好きの気持ち、それを表に出すことは想像以上に困難なことです。

 

小さいときに作文や絵を、あるいは誰かに告白したところを、誰かに見られ、笑われてしまい、そういった「自分を表現すること」が嫌いになってしまった

 

そんな経験をしたことのある人は意外と多いんじゃないでしょうか。

 

天使の3P!」は、そんなあなたの背中をそっと、けれど確かに支え、そして送り出してくれる。そんな作品だと僕は思います。

 

 

 

まあとりあえず何が言いたいかというと

 

小学生って最高だな

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そして

 

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「天使の3P!」アニメ公式サイトより

 

 というわけで小学生が最高な感じのアニメ「天使の3P!」は7月10日より放送されるのでみんな見ような!!

 

アニメのPV


TVアニメ『天使の3P!(スリーピース)』PV第2弾

 

アニメ公式サイト

www.tenshi-no-3p.com

 

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ラノベレビュー投票結果発表

どうも、えるえるです。

 

前回のブログにて勃発した第一次ラノベレビュー選手権(仮)

elel-lo.hatenablog.com

 

Twitterで投票していただいたところ、想像以上に多くの方に参加していただけたので、結果発表の記事も書くことにしました。

 

まずは、当ブログの記事、某プロのブログの記事をわざわざ読んでくれた方、ツイートの宣伝をしてくれた方、投票をしていただいた方、全ての皆様にお礼を申し上げたいと思います。

 

本当にありがとうございました

 

では、気になる結果は……

 

______________________

 

時は前回のブログを更新して2時間ほど後…

 

票数はせめぎ合い、しかしえるえるが3票ほどリードしたところで落ち着きを見せていた。

 

えるえる「うわすごい既に20票超えてるじゃん」

 

プロ「ほんまやな。6票ぐらいで終わると思ってたわ」

 

えるえる「いやほんまそれ、ほんとにありがてえ…

 

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そして現在

 



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 はい。というわけで、当初の予想を遥かに上回る50票もの投票をしていただき(重ね重ね本当にありがとうございます!)

 

プロ:56%=28票

えるえる:44%=22票

 

つまり6票差でプロの勝利という結果になりました。

 

いや、ほんとにね? 初日はね? 勝ってたんやけどね? 初日はね?

 

冗談はさておき、しつこいかもしれませんが、協力していただきありがとうございました!

 

 そして最後に、今回は負けちゃったとはいえ天城ケイ先生のアサシンズプライドが面白くないってわけじゃないからな!

 

プロの方に投票したみんなも、もしちょっとでも気になったら買うんだぞ(ダイマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、このまま負けっぱなしでいいのか

 

いや、よくない(反語)

 

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 to be continued...?

 

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ライトノベルレビュー1「アサシンズプライド-暗殺教師と無能才女-」

 

ある日の午前10時ごろ、大阪は梅田での出来事

 

 

 

えるえる「最近本読んでねーな」

 

雀プロ「まじかよ。俺なんて本読みまくりやで。夏目漱石とか伊坂幸太郎とか(←多分違うけど覚えてない)

 

えるえる「お前オタクはラノベ読んでなんぼやろがい!!なめとんかワレェ!!!!」

 

 

 

 

 

こうして突如として始まった第一回適当に選んだラノベをいかに面白そうにレビューするか選手権

 

軽くルール説明

  • 相手が選んだ本を読んでレビューする
  • 選ばれた側に拒否権はない
  • レビューはブログにして発表する
  • どちらがより面白そうだったかをTwitterで投票してもらって白黒つける(←今考えた)

 

今回のテーマは「本屋で見かけても絶対買わないだろうけど読んでみたらおもしろいかもしれない本」(ちょっと失礼じゃないですかねこれ)

 

そして選ばれたのがこちらの本

 

 

アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女

 

富士見ファンタジア文庫から刊行されている、著者:天城ケイ先生、イラスト:ニノモトニノ先生ライトノベルです。

 

この本を見つけたえるえるとプロは戦慄しました。なんだこのキリトとアスナみたいなキャラ。そして無能才女という一見矛盾を孕んだ中二心をくすぐるワード。まさに自分で買うことはないだろうけどおもしろそうな本です。

 

このレビューを書くにあたり少し調べてみたのですが、なんとこの小説富士見ファンタジア文庫大賞大賞受賞作だったようで(知らなかったのかよ)、5/19日発売のウルトラジャンプでコミカライズも始まるようなので、このレビューで少しでも興味を持っていただけた方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

それではまず作品の世界観を紹介したいと思います。

 

大地に突き立てられた巨大なシャンデリア。それがこの世界の姿だ。

  (アサシンズプライド LESSON:Ⅰ冒頭より)

 

遥か未来の地球か、はたまた全く違う異世界での話か、この世界では全てが「呪われた夜」と呼ばれる「」に覆われ、人々が見上げる空には太陽はおろか星一つない。

 

さらに厄介なことに、この「」は動植物や人間を蝕み、「ランカンスロープ」と呼ばれる化け物に変貌させてしまうのである。

 

」覆われたこの世界で唯一、人類をその浸食から守るセーフティゾーンーーそれが巨大なシャンデリアこといくつもの巨大なガラス容器で構成される「ランタンの中の世界『フランドール』」である。

 

人類が「」を退ける方法は二つある。一つは先ほど説明した「フランドール」を浸食から守る力、「太陽の血『ネクタル』」と呼ばれる液体燃料の輝き。そしてもう一つが「ランカンスロープ」に対抗できる唯一の力、異能力者がもつ「マナ」である。

 

この「マナ能力」は基本的に遺伝的なもので、この世界の生命線であるその能力を持つ者達は貴族として特権階級を与えられている。そしてそのかわりに「ランカンスロープ」と戦う宿命を背負っている。

 

また、能力者はその「マナ」の性質により「剣士『フェンサー』」「侍『サムライ』」などの八つの「基本位階」、そして三大騎士侯爵家の血筋のみが発現する三つの「上位位階」に大別されている。

 

 

 

ーーはい。軽く説明するだけのつもりがとても長くなってしまいました。でもどうでしょう、なかなかワクワクする設定じゃないですか?

 

 

 

 

お次はキャラクターの紹介です。

 

クーファ=ヴァンピール

  • 本作の主人公。真っ黒な姿はまさにキリトくん。暗殺教師のほう。
  • 存在すら都市伝説レベルの秘密諜報組織「白夜騎士団」に所属するエージェントだが、任務により無能才女の家庭教師に就くことに。
  • フランドール」の下に広がるスラム街出身だが、ある理由により「マナ能力」を発現させる。
  • 位階は「サムライ」。非常に高いアジリティと抜刀術による瞬間火力で敵をバッサバッサ切り倒す。めちゃくちゃつよい(こなみ感)
  • 猫を被るのは得意(そうは見えないが…)
  • 大人ぶってる感を出しているが16歳(だった気がする)

 

メリダ=アンジェル

  • 本作のメインヒロイン。アスナのほう。無能才女のほう。
  • 素直でかわいい
  • 侯爵家に生まれながら「上位位階」はおろか「マナ能力」自体が発現しなかったため、妾の子ではないかと噂され、学校では無能才女と呼ばれけっこうなイジメにあっている。
  • 先生好きすぎてかわいい
  • 胸が控えめでかわいい

 

 エリーゼ=アンジェル

  • メリダの従姉妹。分家に生まれながら「上位位階」を発現させ、同世代では抜きんでた実力を持つ。
  • でも根はすごく怖がり。かわいい。

 

ロゼッティ=プリケット

  • エリーゼの家庭教師で、クーファの教師ライバル(?)的存在。
  • スラム街出身ながら「マナ能力」を発現させ、最年少でエリート部隊に入隊した天才。クーファと同世代最強の座を争っている。
  • 黙っていればそこそこかわいい

 

他にも嚙ませ犬いじめっ子のネルヴァ、クーファの上司の謎のおっさん、メリダ父親なんかが出てきますが割愛。

 

 

 

 

 

 

ではこれらを踏まえて軽くストーリーの流れを紹介します。

 

 影の超エリートエージェントクーファ君に与えられた新たなるミッション、それは無能才女ことメリダちゃんの家庭教師に就くことだった。

しかし、影の超エリートエージェントであるクーファ君に回ってくる任務がただの家庭教師なわけはなく、その実態はもしもメリダちゃんがいつまでも上位位階」を発現しない=妾の子であるという確信を得た場合、メリダちゃんを秘密裏に始末せよという任務であった。

任務に就いて早々にメリダを見限るクーファ。暗殺を決行しようとしたその折に、他の刺客に襲われたメリダの中に「輝き」を見出したクーファは彼女に自分の「マナ能力」を分け与え、依頼主を騙しながら彼女の価値を世界に示すことを決意するーー

もしもメリダの成長がもたついたり、思ったような実績を残すことができなければ、彼女はおろか自分の命さえも危ういだろう。

 

暗殺者でもなく教師でもない暗殺教師の矜持にかけて、

少女の価値を世界に示せ!

  (富士見ファンタジア文庫HPより)

 

 

ーーメリダとクーファの命運はいかに

 

 

 

最後に少しだけ感想を。

 

 

 とにかくリアリティを基盤にしたファンタジーの世界観が素晴らしいと思いました。ゲームとかでよくある「クラス」や「スキル」、「魔法」、「ステータス」などの概念を現実に落とし込んだらこんな感じなんだろうなと納得します。

そして「進撃の巨人」のように隔絶され、遠くない未来に滅びの影がちらつくこの世界のバックボーンが、この世界で抗うメリダや他のキャラクターたちの輝きを引き立てている気がします。

なによりメリダちゃんがすごく素直でかわいい。ここまで主人公好き好きを真っ直ぐに素直に伝えてくるヒロインは実は結構珍しいかもしれないですね。

 

 

まさかここまで長くなってしまうとは…まあ約束の期日を22日も過ぎてるし多少はね?

 

 

 

騎士侯爵の娘として認められるため必死にがんばる無能才女メリダちゃんと、超エリートエージェント最強暗殺教師クーファ君、二人がこれからどのようにして成長していくのか。少しでも気になった方はこの本をお手に取っていただければと思います。

 

 

 

それではこのぐらいで。ここまで読んでいただいてありがとうございました。よろしければTwitterの投票のほうもよろしくお願いします。

 

 

 

 

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